AI時代でも生き残れる
次世代エリートの育成
総合型選抜入試などの見据えたカリキュラムで次世代のエリートを育成します。
東大、筑波大、早慶上智、ICUなど、名門校への合格実績が豊富です。
代表紹介
生徒の声
サービスの特徴
2020年度入試から、大学入試が変わりました。
特に総合型選抜(旧:AO入試)では、これまでの評定による選抜だけではなく、
学生自身の様々な取り組みや、その意図が評価されるようになりました。
この入試では、決まった答えを出すだけではなく、次世代を担う人材としての本質を問われます。
これからの時代、今ある仕事の47%がAIに代替されると言われている中で、
世界最大のシンクタンクであるOECD(現在先進国37か国が加盟)は
最も重要なのは「変化を起こすために自分で目標を設定し、振り返り、責任を持って行動する能力」と言っています。
この能力を発揮するため、自分のやりたいこと、進みたい方向を自分自身で定める
「キャリア教育」を欠かすことができません。
まだ義務教育の中で十分な体制を用意できていない日本において
tenki for teensは実績あるキャリア教育プログラムを提供いたします。
Tenki for teens の教育
Tenki for teensでは、OECDラーニングコンパス2030、U理論、プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)
などの学習理論を用いて、エージェンシー(主体性)の教育、キャリア教育、そして大学受験の指導を行っています。
2013年から8年間、9割以上の合格率を維持しています。
学習理論 に基づく5つのステップ
U理論、社会心理学などを用いて
自己探究・理解をしていきます。
自己理解を進めるにあたり、
論理思考や分析方法、疑問を持つ力などの、ポータブルスキルについての指導も行います。
社会の広さを改めて認識するため、
自身の興味のある社会についての
探究を行いながら、社会全体や
社会における自己について、客観的に捉えていきます。
自分が社会の中で、どのような役割を担っていきたいのか、きちんと
言葉にしていくことで、自分の向かう先を明確にします。
志を定めたあとは、プロジェクト・ベースド・ラーニング(問題解決型学習)という学習理論に基づき、アクティブラーニングを行います。身近な問題を論理的に捉え、解決策を考え、実際に
解決できるよう取り組んで
いきます。
PBLプログラムでの活動が実績となり、総合型選抜入試での
合格可能性が大きく広がります。
一人一人の本音を引き出す
いかなる推薦入試の「ひとりひとり違った個性」を引き出しながら対策して
いく必要があります。そのため、集団授業ではなく、パーソナルコーチをつけることにこだわり続けています。tenki for teensではコーチが徹底的に伴奏し、
個性の発掘から受験対策まで一貫して行います。
合格するためだけに書き上げた「嘘の(本音ではない)志望理由書」では合格できません。短い時間で準備し「こう書いたら受かる」というような小手先のテクニックで作り上げた志望理由書は必ず見破られます。
tenki for teensの誇る高い合格実績は「嘘をつかず、本音で挑む」ことを追求し続けた結果です。※現在はオンライン授業でコーチングを実施しています。
生徒の声
慶應義塾大学に合格
慶應義塾大学に合格
”大学入試だけでなく、自分の人生の歩みに向けて
考えを深めた、とても大切な時間でした。”
”インターンや奨学金の面接、プレゼンなど、
受験が終わってからも、とても役に立ちました。”
自分の何気ない興味関心でも、実社会への貢献の糸口になるという視点を持つことができるようになりました。
「自分の感じていることを元に、自分はどのように未来の社会を作れるだろう」と考えた時間が、一番自分に変化を与えたと思います。
コーチングをしたもらった時間は「大学入試だけでなく、自分の人生の歩みに向けて考えを深めていく時間」だったと強く思えます。
自分が考えていることを人に話したり、文章にまとめたり、客観的な評価を受けたりすることで、自分の興味分野が分かるようになりました。そして、当たり前だと思っていたことが、実は自分だけの持っている魅力や、アドバンテージであると、気が付けました。自分の過去や現在を分析した経験は、受験以降にもとても役に立っています。
高校生のうちに、コーチングを受け、自分を理解することができて本当に良かったです。
合格実績
東京大学
島根大学
立命館大学
昭和女子大学
大妻女子大学
慶應義塾大学
ICU(国際キリスト教大学)
津田塾大学
フェリス女学院大学
東京保険健康医療専門職大学
早稲田大学
青山学院大学
中央大学
IPU(立命館アジア太平洋大学)
武蔵野大学
上智大学
立教大学
法政大学
明治学院大学
亜細亜大学
代表紹介
佐藤 遥香 SATO HARUKA
慶應義塾大学 環境情報学部にAO入試で合格。
教育学、心理学を専攻(文科省 元副大臣・鈴木寛研究会)。卒業論文では優秀賞を受賞。
在学中に慶應の高額な休学費用を1/5に減額する活動に成功。
たくさんの学生の「挑戦」を応援する制度となった。
新卒でリクルート・ホールディングスに入社。3年間UXデザイナーとして活躍。
現在は慶應義塾大学研究所の所員も勤めている。
AO入試に挑戦したことは、今思えば人生の天気でした。
あの時ちゃんと自分自身と向き合い、志を定めたから、今の私があります。
当時通っていた塾では、AO入試のノウハウを知るための集団授業はあったものの、個別対策は一切されず、
合格するために何をするべきか自分自身で必死に考え抜きました。
そして、私自身の体験から、AO入試に必要な適切なサポートや、コーチングの必要性を強く感じ、「tenki for teens」を立ち上げました。
これからの時代は間違いなく、自分が何者で、何をしたいか、知っておくことが重要です。
中高生から社会と関わりを持ち、行動しながら学び、学びながら自分を見つけ、将来を見つける。そういう教育的仕組みが必要です。
生徒の皆様の人生の転機(tenki)となるサービスをご提供できるよう頑張って行きますので、
皆さんも一緒に「AI時代でも買う着できる次世代のエリート」を目指して頑張りましょう!